1週間お疲れさまでした👹
週前半、中半辺りではレンジっぽい動きをしていてあまり動きがない印象ではあったんですが、
昨日は雇用統計があって、そのお陰で相場も大きく動き出しました🥳
ほとんどの通貨ペアでも方向性が決まってきたと思うし、
次のトレードも狙いやすくなってきたと思います😉
来週から新規トレードを狙っていきます❗
じゃあ先週の振り返りも含めて来週に向けて見ていこう❗
ポンドドル4時間足チャート
水平ラインの1.2347がサポートラインで青○でボトムを付けていて、週明けから上昇しましたね😊
押し目買いを狙おうかなとも思ってましたが、押し目を付けることなくV字下落の形だったのでスルーしてました😎
結果的に安値更新までしたけど、とてもシナリオがはっきりとしてくれたので来週からトレードが狙えます😉
前回のポンドドルの分析はこちらを読んでください👇
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今現在の4時間サイクルは青○の安値が起点になっています。
そして安値更新したので下降トレンドのレフトトランスレーションが確定までしています🥳
今は引いていた水平ラインの一番下のラインの1.2210前後で下げ止まっていますが、
サイクルの本数的には38本目❗
4時間サイクルは起点のローソク足から数えて60本~80本程度でボトムを付けます。
ボトムっていうのはそのサイクルの中では最安値になるから、
今も安値圏ではあるけど、まだ安値更新する可能性が高いんですよね🤔
だから基本的にはまだ下目線で見ていきたいと思います😉
ライン等も一旦引き直していきましょう♪
さらに安値更新することを考えて、
1.2125、1.2062、1.1964前後にも一応引いておきました❗
一旦戻しもあるかもしれませんが、安値更新する相場に備えておきたいと思います😊
それからこの黒のラインのチャネルラインも気になります👀
下降トレンドのトレンドラインのチャネルラインです♪
もちろん必ずしもチャネルラインで収まるわけではありませんが、
下限のラインまでは達する可能性があります😉
チャネルラインで反転する時のラインへの絡み方というのもいくつかあります。
例えばオレンジのラインで描いているように綺麗に反発する時や、
青のラインで描いているように少し抜けてからまた中に入ってきたり、
そのまま突破していったり、色々あります😊
こういう水平ラインや、チャネルラインがあることで、
そのラインで機能する、しないに関わらず
”おおよそどこまでは下落する可能性があるか”というのが分かりますよね🥳
それが分かれば、エントリーの優位性があるか、ポジションを持っているならどこまで保有出来るか、保有しすぎたら危険かなどなど優位性を見出す事が出来ます❗
青鬼は自分で引いたラインをけっこう信用しています😎
なので、もし売りエントリーをするなら1.2125、1.2062前後まで、
チャネルラインの下限のラインまで取ろうと考えますし、
逆に買いエントリーを狙うならその辺りまで下落してから狙おうと考えます🥳
それにサイクルのボトム時間というのもありますし、
『チャートに引いてる価格に基づいたライン+時間的規則性』という2つの縦軸と横軸から考えることが出来ます😁
それから今回はしばらく下降トレンドで動いていた相場からの上昇の巻き返しがあると思っているので、下降トレンドに対して逆張りになりますが、来週から買いエントリーを狙おうと思っています😎
昨日は特にトレードする予定はなかったんですが、
雇用統計で良い動きをしたくれたのでポジションを保有してしまいました😅
ユーロ円ですが、昨日ブログでも書いていたポイントで良い動きをしてくれました❗
これもまた解説しますね♪
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