ユーロ円4時間足チャート
軽く振り返りから見ていくと、前回分析した時は青〇で上げ止まりになったパターンだったね❗
ここも、水平ラインと、下落のトレンドライン(チャネルライン)ともほぼ重なるようなポイントになってるから抵抗があって下落になった感じだね😎
”ラインが重なるポイント”についてはこちらの分析記事でも書いています👇
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それから赤のラインを起点にチャネルラインを上昇ブレイクし❗
赤のラインは4時間サイクルでもボトムであり起点になってると見てるよ☝️
チャネルラインの中で相場が収まっていましたが、そのあと押し目をつけてチャネルラインを上昇ブレイクしてきた相場っていうところで見ていこう💪
前回のユーロ円の分析はこちらを読んでください👇
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ユーロ円4時間足チャート
先週のFOMCの指標によってチャネルラインを大陽線で超えてきたところで、
それから押し目を付けているような状況☝️
まずこのチャネルラインを超えるという事は、下落のトレンドラインも上昇ブレイクしているということになるから、上昇への相場にはなりやすくなってると考えてる🤔
それから青〇でも示しているように、レジサポ転換してきているね!
だからまずは押し目の上昇には注意して見ていこう⚠️
大きなトレンドを掴むことももちろん大事なんだけど、直近の動きも同じように大事になる❗
ダウ理論的にも直近では上昇トレンドが完成している状況になるから高値更新には注意していこう。
買いエントリーを狙っても、年末だからこまめに利確もした方が良いかもしれないね♪
基本的には上昇を意識して見ていかないといけない相場ではあるから、それが崩れたり下落する場合の点についても見ていこう❗
ユーロ円4時間足チャート
上昇が出来ないような相場の判断として、青〇でも示しているレジサポの水平ライン162.76とか
162.14前後をしっかりと下落ブレイクすることには注意したいね☝️
青〇はレジスタンス⇒レジスタンス⇒サポートとなっていますが、
次にまた下落してからレジスタンスというようなことになると下落転換を考えていきます⚠️
その代わりレジスタンスが機能されないと、再び上昇していくような相場を考えていく❗
タイミング的に年末になると下落してしまう可能性があるから、想定外の動きだったり、
シナリオっていうのもいくつか考えておいてくださいね😉
ポジションはポンドドルは
下落想定なのでまだ保有中です😉
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