ドル円4時間足チャート
アメリカ大統領選の影響で上昇相場になったけど、
154.30ライン前後から下落してきたね😊
大体ライン通りの相場になったね♪
前回の米ドル円の分析はこちらを読んでください👇
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ここからの相場を細かく1時間足で見ていきたいと思います😎
今は前回の米ドル円の分析の上昇相場のシナリオをイメージして見ているよ😊
1時間足のサポートラインの152.53ラインから反発している形だね🤔
ここから上昇していく相場を考えていきたいね😎
上昇トレンド相場でもあるし、どちらかといえば上目線で見てる👆
それで押し目を付けるなら152.53ラインから反発してだと思ってるから、
この辺りから上昇して、押し目を付けて、上昇して、、っていう相場をイメージしてるよ😋
だから狙いは買いエントリーです💙
イメージしているような上昇相場にならない場合は戻り売りを狙っていきたいと思います🙄
上昇しても押し目を付けられなかったり、
153.56ラインを超えられなかったりして下落になる場合のシナリオだね🤔
152.53ラインを下落ブレイクすると、
下落トレンド転換する可能性があります⚠️
下落ブレイクするなら、151.40ラインまでは下落する可能性が高くて、
さらにその後は下落トレンドになっていく可能性があります⚠️
151.40ライン前後の直近安値が4時間サイクルでも起点になってる👆
つまり、直近安値も割る下落になると、
4時間サイクルのレフトトランスレーションの形が確定します⚠️
だからイメージしているような上昇相場にならないと、
下降トレンド転換していく可能性があるんだよね😲
ここまでラインを基準に解説したけど、
必ずラインのドンピシャで反発するわけではない😎
例えば冒頭のドル円チャートでも、こんな感じでちょっと抜けてから反発する事もある👆
理由はいくつかあるけど、まず反発ラインをピッタリと当てることはほぼ不可能って事と、
相場は常に買いと売りの攻防だから前後することはあるって事❗
これはどんなトレーダーでもそうだと思う😊
だから大事なことは、
ラインまで上昇してきた!ラインタッチしたら売りエントリーしよう!
みたいなことはまず辞めること❗
これをしてる限りいつまでも勝てるトレーダーにはならないよ😭
慣れてくると、ラインタッチを使ってとれーどしたりできたりはするんだけど・・・
特に慣れていないならやめましょう😊
だから青鬼も基本はラインをブレイクするタイミングだったり、
ブレイクしてから押し戻しを狙うようにしてるよ😋
じゃあ今日は大統領選後の週末相場だから注意していこうね💙
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